メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

『朝日新聞』の堕落を斬る 

2017年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



記事のウラ取りもせず嘘を承知で掲載する汚さが続く

一般論だがジャーナリストは、弱者の味方、弱者(善)強者(悪)の傾向
 ☆ある面では、『被害者ビジネス』?
落含恵子さんの記事にみる『朝日新聞』の堕落を斬る
朝日に載った落合恵子さんのインタビュー記事
 ☆落合恵子さんの偶像を守れ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』2月号(高山正之)


落合恵子さん(ネットより画像引用)

朝日に載った落合恵子さんのインタビュー記事
彼女は、レモンちゃんとか愛称を持つ文化放送のパーソナリティの出身
語るのは反戦半和、反核、反原発
何の思考もいらない、同じことを繰り返していれば進歩的文化人でまかり通っている
愛を語り、反戦と平和をいう、50年同じセリフを続ける

落合恵子さんのインタビュー記事でのセリフ
「当時の公立学校には戸籍の提出が求められていた」「母がそうでない学校を探した」
彼女は、お妾さんの子で「公立学校は戸籍を提出しなければならなかった」という
父親と姓が違う、お妾さんの子とばれてしまう、母親が苦労して私学に通わせてくれたと続く
あの頃もいまも、公立に入るには学区が分かる住民票を出すだけ
私学に行くことになったと話を展開させるが、身元に最もうるさいのが私学のはずです?
なぜ彼女がこんな見え透いた嘘をいうのか?担当記者は調べて嘘を指摘しないのか?

落合恵子さんの偶像を守れ
名門私学で、それの妻と妾の子が同じ学年にいた
記者がこの大きな嘘を見つけて正したら、落合恵子さんの話は途端につまらなくなる
日陰の子として苦労した、前提が吹っ飛んでしまう、落合恵子さんという虚像が崩れる
嘘を残そう、朝日新聞は事実はどうでもいいということなの?

毒ガス兵器報道にみる嘘記事
戦争のあと、日本軍は降伏し、武装解除してすべての武器を連合国軍に引き渡した
大陸で連合国軍に兵器引き渡しを行った文書が見つかっている
毎日新聞の記事
 ☆「チチハルで日本軍が遺棄した毒ガス兵器で支那人44人が死傷した」みたいな記事を載せる
朝日や毎日は、結局60兆円もの遺棄毒ガス兵器の処理費を日本政府、の血税に出すよう仕向けてきた
誤報とかの類ではなく、報道の名をもってやる悪質な反日テロ行為といっていいのでは?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ