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雅走草想

納豆で脳卒中死亡リスク3割低下 

2017年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝はうっすらと雪が積もっていたが、日中になると晴れてきた。
気温も覚悟していたよりは寒くない。

 購入したマッサージチェア、マッサージ以外はコンパクトに収
まり、普通のチェアとして使える。それが理由で購入。

  ワンコのお気に入り

 今ではパソコンをしているときに使っている。が、なぜか私以
上に?気に入っているのがチェリーとグレース。

 特にグレースは自分でチェアに乗れるし、私の膝が大好きとき
ている。グレースがべったりしてるとチェリーも乗せてと催促。

  2匹が膝に

 結局、2匹を膝に乗せてパソコンをすることに。ネットをチラ
チラと検索している分にはいいんだが…。

 ちょっと長い文を打ち込むときはパソコン前がうっとうしい。
そういうときは膝から下りてもらい、チェア後ろに座ってもらう。

 「納豆で脳卒中の死亡リスクが3割低下」とは、納豆大好き人
間としてはうれしい話だ。納豆在庫はほぼ切らさないからね。

  岐阜大が16年後調査

 岐阜大チームが高山市に住む男女約2万9千人を1992年に
健康状態や食習慣などを尋ね、16年後の生死や死因を調査。

 納豆をふだん食べる量に応じて4つのグループに分け、死亡リ
スクとの関係を調べた。

 調査期間中に677人が脳卒中で亡くなっていた。年齢のほか、
喫煙状況や運動習慣などが影響しないように考慮して計算。

  「多く食べた」は32%低い

 すると納豆を最も多く食べていたグループ(1日あたり7グラ
ムほど)の脳卒中による死亡リスクは、ほとんど食べないグルー
プより32%低かった。

  心筋梗塞も下がる傾向

 心筋梗塞などで亡くなるリスクも下がる傾向。また納豆以外の
大豆食品から取ったたんぱく質でも、多く取ると減少の傾向。

 最も多く食べたグループの摂取量は、35グラム入りパックな
ら週1〜2回食べるペース。私はもっと食べてるかも。

 納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」という酵素には、血栓を
防ぐ作用があるというのは知っているけどね。

 こうやって実験で数字に出されると、あらためて倏柴β膵イ
派瓩箸靴討麓信が持てる。みんな納豆食べようぜ。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
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