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笑うわんこ

鈴木其一 

2017年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

細見美術館の琳派展 鈴木其一を見に行きました。鈴木其一は江戸後期に活躍酒井抱一の一番弟子。
宗達・光琳による京都の琳派様式を江戸の地でさらに写実的で洗練された
画風に磨き上げました。
河原町まで白川沿いにいつもの道を歩いていると黒芝犬のお散歩をしているのを
見かけました。
リュックがわんこになっているのが素敵!
理容室の前でわんこが止まってお店の様子を・・・中から店主が出て見えて
わんこをしきりに可愛がっています。
京都には町のあちこちにお地蔵さんをお祀りしてある祠がありますが
わんちゃんは飼い主の意向でちゃんとご挨拶に立ち寄ってほのぼの。
高島屋では京都府私立幼稚園かいが展が開かれていました。
ミノムシが色々な材料で創造されています。
露庵菊の井で食事。
ランチの時間は1時半からの2回めの時間帯で1回目の方と入れ違いになりました。
中国の観光客が沢山出ていらっしゃってこの時期は春節でにぎわっています。
カウンターの方と少しお話を伺えました。
露庵は開店してから30年ほど、以前は板前さんは常に水で床を清掃するので
高下駄をはいていました。その高下駄も高さが個々に様々。
今は水で清掃することはなく、下駄は水がなくては割れてしまうそうで運動靴を
履いて働いているそうです。
外国のお客様には京都の野菜の調理前の姿を見せて説明されていました。

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