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期日ギリギリで支払う人/余裕を持って支払う人 

2017年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

期日ギリギリで支払う人/余裕を持って支払う人通販でモノを買ったとき(旅行の申込も含めて)クレジットカード払いではなく、コンビニ払い(郵便局払い)を選択する場合・人があります(います)。そうしたとき、振込用紙が商品に同封されて送られてきますが、その振り込みをいつ行うか?で、その人の心の姿勢が窺い知れます。支払期日を前倒してサッサと振り込む人には人とお金が集まってきます。 ギリギリまで支払いを引き延ばして期日当日に振り込むような人は、まあ遅延しないだけ良いのですが、考え方が「自分さえ良ければいい」という発想を持つ人かもしれません。そういう人は何かをしでかしたときに「別に法律でやっちゃダメと決められているわけじゃないでしょ!」と開き直ったり、逆キレしたりします。 うまくないですね。支払い期日を前倒しにして、受け取る側が早く受け取ることができるように配慮してあげる人ほうがベターだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・営業の仕事は月末最終日になると、今月の数字がまとめられます。翌日=月の初日になると、すべての営業関係者の数字はゼロにリセットされて再び全員でゼロ位置からスタートとなります。ところが、前月に余裕を持って自分の目標数値を達成していた人は、翌月のスタート時点でもういくつか成約候補をストックしていて、月初から好ダッシュをします。 平常心で毎日の仕事を行えます。・・・・・・・・・・・・・このブログも前倒しで書いています。ブログを書き始めた当初は「書き溜め」をしておく日数が数日〜数週間程度でしたが、今では8ヶ月分くらいは書き溜めしてストックしてあります。8ヶ月後くらい先まで予約配信して準備してあるので、数ヶ月間旅行に行ってパソコンに触れることができなくても記事更新に滞りはないわけです。 急に出かけることになっても、ブログの記事更新のことを慌てることがありません。 前倒しのリズムを構築することは大事だと思います。心にゆとりが生まれ、平常心でいられるからです。サラリーマンは今自分が携わっている仕事をいつも「前倒しにする」という発想で進めていくのが良いと思いますし、そび習慣を身に付けると人生は何かが変わっていくと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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