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映画が一番!

ビバリーヒルズ・コップ 

2017年02月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:警察劇

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日から2月(如月)ですね。
コタツで丸くなって冬眠している私にとっては、
暖かい春が来ると判っているから、寒さにも耐えられる。
とか何とか言っちゃって、春が待ち遠しいです。

今日の映画紹介は
「ビバリーヒルズ・コップ/BEVERLY HILLS COP」。
BSプレミアムで2017年2月1日(水)13:00〜放送。

明日(2月2日)には、
『ビバリーヒルズ・コップ2(1987年)』が、
2月3日には『ビバリーヒルズ・コップ31994年』と
三連発の放送。

主演を務めたエディ・マーフィーが、
本作の大ヒットにより一流俳優の仲間入りした映画。

キャッチコピーは、
”権力悪をぶっ潰し、組織人間に「喝」を入れる
エネルギッシュなスーパー刑事!”。」

デトロイト市警の刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、
カリフォルニアのビバリーヒルズで働いている
幼な友だちのマイキー(ジェームズ・ルッソ)と再会するが、
その夜、マイキーが何者かに殺される。

アクセルは上司のトッド警部の反対を押し切って
単身ビバリーヒルズへ飛び、
その事件の単独捜査に乗り出す。

まず、幼な友だちの
ジャネット(リサ・エイルバッチャー)に会い、
マイキーの雇い主で、ジャネットのボスの
実業家メイトランド(スティーヴン・バーコフ)の
ことを聞き出す。

メイトランドに会いに行き不法侵入罪で捕まるが、
何とか釈放される。

しかし、地元警察のタガート(ジョン・アシュトン)と、
ローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)の
刑事に行動を見張られることになるが、二人を丸め込み、
彼らの協力を得て、麻薬の密輸組織に立ち向かう…。

ストーリーはさておいて、コメディアンの
エディ・マーフィーの人懐っこい笑顔に浮かぶ
”ハァ、ハァ、ハァ”の甲高い笑い声に、
得意のマシンガン・トークは最初はうるさいと思っていたが、
耳に馴染むと心地よい?
それに加えて、小気味良いアクションは楽しめました。

又、ハロルド・フォルターメイヤーのサウンドトラックと
グレン・フライが歌う挿入歌♪♪ヒート・イズ・オン♪♪の
軽快なメロディーに乗って、お楽しみ下さい。

1984年(昭和59年)制作。
監督はマーティン・ブレスト。



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おはようございます!

yinanさん

村雨さん、

飛行機では最新の映画を上映しますから、
米国公開と同時に観られたことでしょう。

口八丁手八丁にあの人懐こい笑顔に声ですから、
すぐ、人に気に入られますね。
もっとも中には、あの騒々しさが
気に入らないと言う人もいますけど。

みのりさん、

今日も、明日も13時から放送がありますので
時間があれば御覧下さい。

2017/02/02 08:09:59

ビバリーヒルズ

みのりさん

yinanさん

 ビバリーヒルズ
昔から人気ですね私も見た
記憶があります。

2017/02/01 18:28:43

最初は

さん

飛行機のなかで観ました。
もう、辺り構わずゲタゲタ笑ってしまいました。
あのすっとぼけたユーモアと愛嬌ある表情に、すっかりファンになり、何度も観ました。

2017/02/01 13:10:00

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