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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

松山英樹くんと同じ「クラブに対する拘りがある」クレーム客人登場 

2017年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

松山英樹くんと同様に「クラブを100回造り直させる」感覚の客人が登場したことは以前記事にさせてもらったと思う。全く同じスペックのクラブが欲しい!とゴルフショップに注文したのに全く違うクラブを買わされてしまったのでは怒りが収まらないだろう。ゴルフショップもゴルフショップだが、違うクラブを平然と納品してきたクラブメーカーの能力の無さだけが際立ってしまう。日本のゴルフ力(りょく)がこんな所でブレーキをかけているなんて日本人は誰も分からないだろう。クレーム客人(真実としてクレームでも何でもない)が何故同じスペックを違うクラブと断定したのか?クラブメーカーの人間さえ理解出来ないクラブの違いは、松山英樹くんのスイングの仕方を実行出来るかどうかにかかっている。『マッサージ機』のメカニズムでも理解出来るのだが、回転運動や振幅運動が現実として「軸回転」「軸振幅」しているかどうかなのだ。最近、意味の無い『体幹』表現に風穴を空ける意味でもハッキリさせておきたい?ゴルフスイングを軸回転ならびに軸振幅させないで『体幹』の語句ばかり理論武装させている。本当に『体幹』を軸として作用させていれば、歪な回転しかしないクラブの違いは簡単に分かるというものだ。そんなあまりにも安易な物理も理解出来ないで『体幹?体幹?』と言っているのがあまりにも稚拙な日本のスポーツ能力なのだ。クラブの物理違反を理解してから『体幹』を理解しなければ100年経っても日本のスポーツは4流から抜け出せないだろう。≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡mimikaraコーチはタイガー・ウッズのスイング、ローリー・マキロイのスイング、松山英樹プロのスイング、石川遼プロのスイングを教えています?≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

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