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赤坂迎賓館散策 

2017年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



赤坂迎賓館

赤坂迎賓館見学し驚いたこと
 ☆入場料が必要(宮内庁管轄と思っていたら、内閣府管轄なので入場料必要なのかな?)
 ☆赤坂迎賓館、京都迎賓館に比べて、建物の使い勝手が悪そう(古い建物の再利用の為か)
 ☆建物内撮影禁止(京都迎賓館建物内撮影出来たと思います?)
入場料1,000円で料金割高です
 ☆宮内庁管轄の施設に比べ、中国人、韓国人の旅行者少ないです(入場料で敬遠されているのでは?) 
観光バスには最適のコースの為か、日本人乗車の観光バス多数停車していました
出典、WIKIPEDIA












赤坂迎賓館

赤坂迎賓館(明治〜第二次大戦まで)
東京迎賓館の建物は、東宮御所として明治時代に建設されました
東京迎賓館の建物は、宮廷建築家により元紀州藩の屋敷跡に建てられました
 ☆住居としての使い勝手が良くなかった?
大正天皇は、この御所を使用することはなく、離宮として扱われ、名称も赤坂離宮と改められた
赤坂離宮は、昭和天皇の皇太子時代、一家の住居たる東宮御所として使用された
昭和天皇は、天皇となると使用されることも稀になった

赤坂迎賓館(第二次世界大戦後〜)
赤坂離宮は、皇室から国に移管され、国立国会図書館、法務庁法制意見長官などに使用されていた
外国の賓客を迎えることが多くなり、それまで迎賓館も手狭なので、迎賓館の必要性が生じた
旧赤坂離宮を改修し、外国賓客に対する迎賓施設に供すことが決定された
5年の歳月を経て、田中角栄政権時に現在の迎賓館が完成した
新装なった迎賓館に迎えた最初の国賓は、米国大統領ジェラルド・フォードでした

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