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上海大学シニア留学日記

弟と 

2017年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


弟から私がたまに受ける鍼治療の病院を紹介してくれと頼まれていた。 横浜の東横線綱島駅から徒歩1分ほどのところにある宝沢鍼灸医院に午後3時に行く。私が先に施術を受けて、弟が4時から受ける算段だ。この鍼灸医院は亡くなった義母が長く通った医院でもある。 私が施術を受けている最中に弟が来院した。それからは弟と交互に診てくれて、私は1時間半ほどで施術が終了。弟が終わるの待合室で待つ。 先生との会話が聞こえて来て、どうやら弟は私より状況が悪そうだ。弟は3年ほど前に階段から滑り落ち、背骨を強打した影響が残ったようだ。 弟の住まいが千葉なので、先生が千葉の同業の医院を教えている会話が聞こえて来る。 弟の施術が終わって、2〜3か月に1度施術を受けるのなら少し遠いけれど、この先生に通った方が良いよとアドバイスする。 6時前、駅前の初めて入る中国人経営の「山東厨房」と言う中華料理屋に入る。  生ビールを頼み、焼餃子、スペアリブ、麻婆豆腐など小皿料理を6〜7皿とる。小皿料理は1皿300円だがそこそこの量があって、味は本場中国の味付けでとても美味しかった。 ビールの後は私は芋焼酎のロックを2杯、お酒が弱い弟はコーラを飲む。           以前、働いていた時には弟と時々新宿のさくら水産で飲んでいたが、私が会社勤めを辞めてからは他の兄弟と一緒の時に飲むだけになった。             

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