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ヒットラーに対するチャーチル最後の武器とは? 

2017年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ヒットラーに対するチャーチル最後の武器とは?イギリスの首相も務めたウィンストン・チャーチルは名リーダーの一人として位置づけられていますが、今日はそのチャーチルの命日です。私が生まれた翌年が没年なのですが、当時(1965年)で90歳まで生きたというのは何と長寿だったことか!と思います。・・・・・・・・・・・・・第2次世界大戦中にヒットラー率いるナチスドイツ軍は容赦なくイギリスを攻めてきます。ヒットラーとナチス軍を破ることはかなり確率の低いと見られていたにもかかわらず、最後はイギリスが勝利してヒットラーを撤退させます。長い間孤立無援で戦っていたのになぜチャーチルは猛攻撃をしのぎ、勝利することができたのか?その後に、ナチス軍に対する武器は何だったのでしょうか?・・・と尋ねられ、チャーチルはこう一言答えたそうです。「希望です」と。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人は未来に対して希望を持っていると前向きに生きられます。 逆に、希望を持てないと後ろ向きに生きるか、そもそも生きようという意欲を失ってしまいます。 希望には「力」がありますね。 希望は「差」を生み出します。 希望があれば、たとえ今うまくいかなくても・・・今失敗したとしてもそれは通過点に過ぎず、たまたま躓(つまづ)いただけの石ころととらえられます。でも、もし希望がなければその石ころに躓いた時点でジ・エンド!・・・です。石ころが墓石になります。 希望は誰にでも持てる概念です。希望自体は肉眼では見えませんが、希望を抱いている人の目や顔を見ることはできます。 希望を持っている人の行動も見ることができます。希望は、物事がいずれ良くなるだろう・・・と楽観して他人任せの念を持つのではなく、物事を自分は良くしていけるだろう・・・と自分を信じることが肝要なところだと思います。受動的に想うのではなく能動的に想う気持ちが希望をより強くしてくれるということです。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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