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般若苑のブログ

幸福の追求 

2017年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「ぼくはあの頃のことを今も思い出す」    だれもが、幸福に浸りながら    闊歩しているように見えた    みんなは幸せ…    なんで僕だけが違うんだろう?     僕は、トーマス・ジェファーソンが書いた『アメリカ独立宣言』のことを考え始めた    ジェファーソンがアメリカ国民の権利について書いているくだりだ    「生命の権利」    「自由の権利」     そして、「幸福追求の権利」     「幸福」には「追求」と書き添えなければならないことを   ジェファーソンはどうして知っていたんだろう?     幸福というのは、たぶん目指すことしかできないもので、    何をしようと結局得られないものなのだということを   ジェファーソンはどうして知っていたのだろう?     映画『幸福の追求』より(邦題『幸せのちから』ウィル・スミス主演)    ※※※  今日は、京都で開かれた招き猫の展覧会の写真を使わせていただいています(撮影はしろちゃんの旦那様です)     片手をあげる   縁起の良いこのポーズ    どらみにもしてもらおうといろいろ試みましたが     そんな策略にはのってくれません  ところが、 東京農業大学の内山秀彦准教授の研究によれば、     聞き分けのない猫と接すると、    飼い主の脳は活性化され、血流がよくなるのだそうです     また、ネコを飼っているひとは、    心筋梗塞で亡くなる確率が40%も減ることがわかりました(ミネソタ大学脳卒中研究所、アドナン・クレシ教授による)     こちらは、有名な福猫和歌山の喜志駅の「たま駅長」の招き猫    福猫というと、思い出すのが、    昔、高校生だった息子が拾った子猫のこと 息子の友人にもらってもらいましたが、 それから13年後、    彼女のことが新聞に載りました    ※ サイエンスZERO『ニャンとビックリ!科学で探るネコとヒトとの優しい関係』(NHK 2017年1月15日放送)を参照しました 

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