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兵庫県南部の島

震源地での調査か 

2017年01月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ずっと以前から気になっていたのが、淡路島の北部の北淡震災記念公園から100メートルほど離れたところにあるボーリング施設だ。
阪神淡路大震災の断層の上から、かなりの深さまでボーリングしているように思う。京都大学の調査で、大きな地震があると現地での調査は欠かせないのだろう。

地震や火山の予知は日本では必要なことだと思うが、今の世界水準の学問でもなかなかできないのだと思うが、その内にできるようになってほしい。

鬼界カルデラと言うのが薩摩半島の50km南方の大隅海峡にあるが、この付近の火山島が大爆発をするとどうなるか。
6000年前の火山爆発のアカホヤと言う火山灰層がどこまで広がっているか、考えたらゾーッとする。



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