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じいやんの日記

新年会開始 

2017年01月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

会社勤めの時は圧倒的に忘年会が多かった。
一か月間の間に、20以上のお誘い?があり、ひどい時は、同じ日に掛け持ちもあった。
取引先(お客と業者)、職場、仕事仲間、会社の友人、地元の人達、趣味のサークル、内緒の友人?等色々です。
当然ながら、その費用たるものは月々の小遣い?では不足するために、ボーナスやへそくりを使っていた。
そんな酒好き私が、守っていたののは、「終電までに帰る」と言う戒めです。
また、原則二次会は行かないと言い出したのは、50歳を過ぎた時からです。
理由は、年寄りは早めに失礼した方が喜ばれる!
(無礼講なんて言っても、年齢差は埋めれない)

そんな話を書くつもりはなかったのですが、最近は忘年会と新年会の開催比率が大きく変化した事です。
仕事がらみが少なくなると、当然ながら趣味仲間で、都合がいい日は、休日が多くなる。
一方、無職の男達とは平日となる。
意外と日程調整が難しくなった。
それもあって、年末の忙しさが一段落する新年会に比重が移った。
また、その宴会の定義にもある?

無職なので、苦労も少なく反省もない、それよりも、今年は何をして楽しむかを話題にする方が重要。
共通するのは「話好き・酒好き」です。

参考に・・・
☆忘年会:年末に催される宴会の事である。
一般的には、その年の苦労と反省を忘れるため。
☆新年会:一年の最初(正月)などに行われる。
一般的に、一年の始まりを祝う行事で、酒を酌み交わしたりして、企業では仕事始めに臨んで、経営方針や目標などを定める、個人的にも目標を話す。



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忘新年会にひと言

としワンさん

私も理屈抜きで飲んで騒ぐことに生きがいを感じておりました。当たり前のことながら、飲む量は悲しい程減りました。
でも、雰囲気を楽しむ習慣は何時までも忘れまいと思っております。「・・・に乾杯!」の響きは本当に好きです。

2017/01/17 00:37:37

忘年会

みのりさん

じいやんさん

 忘年会に新年会
仕事も含めて20回も
お金も大変ですね

2017/01/16 19:09:59

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