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史上最低の支持率だった内閣は誰? 

2017年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

史上最低の支持率だった内閣は誰?昭和〜平成にかけての内閣の支持率調査によると、史上最低の支持率を弾き出した内閣は竹下登(1989年4月)総理と森喜朗(2001年4月)総理のときだったようです。両者とも当時の支持率は7%台で、後にも先にもこの2人だけが歴代総理大臣の中で10%未満の支持率を弾き出した人のようです。10%未満というのはつまり10人のうち9人は支持しない!・・・といっているわけで、韓国の朴大統領が支持率5%台でしたから、やはり7%という数字はけっこう強烈な数字ですね。 ・・・・・・・・・・・・・森首相について言えば、当時の社民党の土井たか子さんが「彼は情報を発信することができない人だ。その代わり世間話のプロです」と言っていたそうです。世間話をするのはコミュニケーションという意味では大切なことですが、責任ある職位・地位の人はそれだけではうまくありません。世間話しかできない人は、ビジネスの世界において(おそらく政治の世界でも)本質的な競争力を放棄することにつながりかねません。斬新な発想、独創的な意見、先鋭的な見解がなく、長いモノにまかれよ・・・的で、寄らば大樹の陰的な言動しか出てこなくなるからです。 サラリーマンは世間話のプロを目指してもあまり意味がありませんし、特に経営者はもっと違う次元を目指すことが必要です。経営者も内閣も、多くの支援者に支持され、慕われて、信頼されてこそ、その存在意義があるのだと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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