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兵庫県南部の島

信用ガタ落ち 

2017年01月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「東京都の豊洲市場(江東区)の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出され、関係者に衝撃が走った。」・・・と言うニュースが流れました。

これで最後の調査だったと思って、関東市場の食料品は安全・衛生的な施設で売買されると、思っていたのに、以前より悪い? データーが出たようです。

毎日、毎日、私の年間所得よりはるかに高い金額が消えていっていると聞いていますが、今までどんな調査をして、誰が結果を認識していてのか、今回の調査が間違っていたのか、早期に判定しないと。

日本の首都の食糧関係の問題ですから、早期に解決してほしいものです。そうでないと、監督官庁の信用ガタ落ち。

ここで売買された食材は、安全・衛生を別にして美味しいのかも。変な物質が付着して、化学反応を起こして、美味しく変身しているかも。若い世代の方は別の市場の食材を利用して、高齢者は豊洲の食材を利用する、人体実験の場所になるかも。
関西の人は関係ないのかなぁ? 
私は「虫」が食味検査をして、安心確認をした自家製の野菜を食べて、播磨灘の魚を食べて、国産牛肉は財布が許さないから、オーストラリヤの安い肉を食べて、それなりの安全で、寿命まで。



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