くちなしの花さんのプロフィールへ

くちなしの花さんのブログトップへ

最新の記事

• 
  いつもの散歩道
• 
  晩秋に咲く山桜
• 
  いつも風が吹く〜
• 
  何処へ行こう
• 
  彼岸花よ！

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 1226 ）

カレンダー

月別

• 2023年12 月（ 2 ）
• 2023年11 月（ 1 ）
• 2023年10 月（ 2 ）
• 2023年09 月（ 2 ）
• 2023年08 月（ 2 ）
• 2023年07 月（ 4 ）
• 2023年06 月（ 1 ）
• 2023年05 月（ 3 ）
• 2023年04 月（ 1 ）
• 2023年03 月（ 3 ）
• 2023年02 月（ 4 ）
• 2023年01 月（ 4 ）
• 2022年12 月（ 5 ）
• 2022年11 月（ 2 ）
• 2022年10 月（ 4 ）
• 2022年09 月（ 4 ）
• 2022年08 月（ 5 ）
• 2022年07 月（ 5 ）
• 2022年06 月（ 6 ）
• 2022年05 月（ 2 ）
• 2022年04 月（ 4 ）
• 2022年03 月（ 4 ）
• 2022年02 月（ 3 ）
• 2022年01 月（ 3 ）
• 2021年12 月（ 5 ）
• 2021年11 月（ 5 ）
• 2021年10 月（ 5 ）
• 2021年09 月（ 7 ）
• 2021年08 月（ 6 ）
• 2021年07 月（ 8 ）
• 2021年06 月（ 6 ）
• 2021年05 月（ 10 ）
• 2021年04 月（ 6 ）
• 2021年03 月（ 6 ）
• 2021年02 月（ 8 ）
• 2021年01 月（ 7 ）
• 2020年12 月（ 9 ）
• 2020年11 月（ 4 ）
• 2020年10 月（ 8 ）
• 2020年09 月（ 4 ）
• 2020年08 月（ 6 ）
• 2020年07 月（ 5 ）
• 2020年06 月（ 5 ）
• 2020年05 月（ 3 ）
• 2020年04 月（ 3 ）
• 2020年03 月（ 6 ）
• 2020年02 月（ 1 ）
• 2020年01 月（ 8 ）
• 2019年12 月（ 3 ）
• 2019年11 月（ 1 ）
• 2019年10 月（ 1 ）
• 2019年09 月（ 10 ）
• 2019年08 月（ 5 ）
• 2019年07 月（ 13 ）
• 2019年06 月（ 9 ）
• 2019年05 月（ 15 ）
• 2019年04 月（ 11 ）
• 2019年03 月（ 12 ）
• 2019年02 月（ 24 ）
• 2019年01 月（ 16 ）
• 2018年12 月（ 12 ）
• 2018年11 月（ 16 ）
• 2018年10 月（ 21 ）
• 2018年09 月（ 18 ）
• 2018年08 月（ 21 ）
• 2018年07 月（ 19 ）
• 2018年06 月（ 23 ）
• 2018年05 月（ 15 ）
• 2018年04 月（ 24 ）
• 2018年03 月（ 11 ）
• 2018年02 月（ 32 ）
• 2018年01 月（ 14 ）
• 2017年12 月（ 21 ）
• 2017年11 月（ 8 ）
• 2017年10 月（ 23 ）
• 2017年09 月（ 19 ）
• 2017年08 月（ 30 ）
• 2017年07 月（ 23 ）
• 2017年06 月（ 13 ）
• 2017年05 月（ 18 ）
• 2017年04 月（ 17 ）
• 2017年03 月（ 23 ）
• 2017年02 月（ 9 ）
• 2017年01 月（ 26 ）
• 2016年12 月（ 8 ）
• 2016年11 月（ 11 ）
• 2016年10 月（ 22 ）
• 2016年09 月（ 13 ）
• 2016年08 月（ 15 ）
• 2016年07 月（ 19 ）
• 2016年06 月（ 16 ）
• 2016年05 月（ 11 ）
• 2016年04 月（ 27 ）
• 2016年03 月（ 28 ）
• 2016年02 月（ 20 ）
• 2016年01 月（ 31 ）
• 2015年12 月（ 28 ）
• 2015年11 月（ 23 ）
• 2015年10 月（ 31 ）
• 2015年09 月（ 30 ）
• 2015年08 月（ 29 ）
• 2015年07 月（ 31 ）
• 2015年06 月（ 34 ）
• 2015年05 月（ 6 ）

〜今があるから〜　

2017年01月11日
テーマ：テーマ無し

　　　　　　　　　

　　今がある
　　今を楽しんでいる　だから
　　私がいる

　　さっきから　見たかった本を積み上げて
　　1冊を取り出し
　　”読みたかったよ”と声をかける

　　物語でもなく
　　生き様でもなく
　　小説でもなく
　　面白さもスリルもない

　　それは

　　沢山の子供達が書いた詩集
　　「母さんの詩」

　　
　　優しくて　暖かい本は
　　不思議な温もりで　昔にタイムスリップできてしまう

　　怒ってみたり
　　褒められたくて　拗ねてもいて　
　　どの言葉でも　どの感情も理解出来て
　　頷いている　
　　いつも　いつでも
　　好きなのに　時には嫌いにもなり
　　怒ったり　泣いたり　
　　心に響いて
　　言葉や　気持ち　
　　行動　空回り　喧嘩　
　　守られて　愛されて　理解できる　　　

　　すべてが
　　お母さんへの感謝が滲んで　繋がって
　　言葉ひとつ　ひとつが重くて


　　そう　
　　いつか母さんへ
　　綴りたかったこと　気持ちがある　
　　いっぱい　いっぱい　教わって　
　　私も書いてみたい　捧げたい


　　誰にでも母さんが居て
　　どこかで　待っているのかも知れないから
　　言葉にして　思い出して
　　何かで残したい
　　シニアになって　やっと
　　解かりあえる　解かる時が来た
　　
　　はじめて誘われた　母との想い出を
　　今があるのだから　
　　そっと、書いておこうか

　　

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像

• 

  〜私はシニア〜

• 

  「くじけないで」〜詩〜

• 

  〜雨の日〜 ＜ 詩 ＞

• 

  朝のひとりごと（ＡＫＢのことやあれこれ）

• 

  もの忘れ、認知症を防ぐには

• 

  「雨の日」詩作品で〜す