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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

都合が良い時だけ「物理依存」する日本のゴルフ業界 

2017年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本のゴルフ業界は勝手なものだ。都合が良い時だけ物理依存している。ゴルフクラブの100%は物理をベースにしてその製作をしている。それが無ければ試合で使いものにならなくなってしまう。新商品のドライバーやアイアンを販売する時も「物理性」を全面に出して売り出し始める。いかにゴルフクラブにとって「物理」が大事なのか!疑う余地が無い。しかし、クラブを持った人間の割合をみるとクラブが5%前後、人体が95%を占める構造になってしまう。5%前後の物理性が95%の非物理にその存在を否定されることは明らかである。人体も「物理」であることを提言している意味がそこだけに存在している。しかし、「人間は機械じゃない?」と体育の根性論で育った人間たちはムキになって否定し出してくる。都合の良い時だけ物理を利用しているとしか思えない。人間って本当に勝手なものだ。ゴルフというスポーツは(日本は体育感覚だが…)はゴルフギアが特殊な物理構造なので「人間本位」に考えていたのではその解明が不可能になってしまう。「物理本位」に考えてこそその本質が見えてくるのだ。しかし、その物体の中に「非物理」が存在するとその一固体は「物理」ではなくなる!というのは中学か高校の理科や物理で学んだはずなのだが

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