熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

東海道五十三次鳴海宿後半 

2017年01月04日 外部ブログ記事
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昨年末迄に東下りキセルであっても完走と、6月梅雨の合間に宮の渡しから鳴海宿迄一区の半分笠寺観音まで歩行、梅雨の合間とは言え蒸し暑さで後半放棄した半分を10月独歩約4k完走。これで12月上京品川〜日本橋迄一日がかりで歩いてやろうと思って居ましたが、泣き所に新たに発症4週間の入院、外出禁止令で未完に終わる。
その昔昔、旧国鉄ゼネスト頻発時代、自宅京浜東北線大森の自宅から、銀座7丁目迄歩いた事が有り、30才台の経験からすると傘寿野郎では厳しいとは思いながら、品川〜日本橋で有れば途中幾らでも手足抜きは可能とは思いつ、実行すれば寄り道として、高輪泉岳寺参拝、芝増上寺参拝、講談寛永三馬術曲垣平九郎愛宕山登攀の愛宕神社参拝は忘れず、日本橋橋の中心にある道標迄横断してでも記念撮影を目論んでいましたが夢の又夢で年越しと成りました。完歩すれば約10K近くには成るでしょうか。
 色々な文献記述にありますが東海道-京三条まで53次約500Kを12〜15日間で歩いたと有ります。江戸時代の人人は超絶人力、凄い事ではないかと改めて感じ入ります。タッタ一区10k弱が歩けないのでは情けない。宮の渡し〜鳴海宿。後半笠寺観音〜鳴海宿やり残しの写真だけですが・・・。
      

ここの地域は僅かですが旧東海道の姿を残して居る所もあります。11月中投稿予定原稿でした。

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