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エジソンの電球発明に学ぶもう一つの教訓 

2016年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


エジソンの電球発明に学ぶもう一つの教訓エジソンの電球フィラメントの実験で、成功に至るまで1万回とも1千回とも失敗を繰り返した・・・という逸話は有名です。うまくいくまであきらめない・・・失敗したと思わず、うまくいかない方法を見つけただけと考える・・・など、このエピソードから得られる教訓はいくつもあります。では、なぜエジソンはそんなにも電球の成功に執心したのか?それは、もともと電球を発明するつもりで電球を完成させようとしていたのではなく、もとは夜になると暗くていろんな実験ができなくなるので、それを何とかしようとして夜でも明るくなる方法を考えて電球にたどり着いた・・・と言われています。つまり、電球の発明が本来の目標ではなかった・・・電球発明はあくまでも他の目標達成のための手段だった・・・ということです。・・・・・・・・・・・・・・・世の中には、自分が思ったようにできないことの原因を外部要因に押し付けて「○○がないからできない」と言い訳する人がいます。 厳しい言い方ですが、○○がなければエジソンのように自分でそれを作ればいい・・・だけのことです。 自分でそれを用意して、手段を整えればいいわけです。必要なのに足りない・・・ならば自分で用意しよう!というのが、このエジソンのエピソードから学べるもう一つの教訓だと思います。 この発想ができるかどうか ・・・もビジネスマンには大切な点です。そして、イザそれをやり遂げようとしたら、仮にどんなにうまくいかないときでも決してあきらめずに、失敗=うまくいかない方法を見つけた・・・とポジティブにとらえて、前向きに成功に至るまでを愚直に邁進することが大切です。「目先の目標を手段に転じる」・・・とは、ビジネスの世界ではよく用いられる目標達成の手法の一つですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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