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「目から鱗が落ちた」講義 

2016年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



長期トレンドから予測する株・為替の将来

題名は「ぱっと」? しかし外貨投資に興味を抱き参加しました
講義内容に感激し、流石「野村」との印象受けました
正味で講演するので、凄く理解しやすかったです
頭整理の意味で,講義内容のメモしたの自分のノートとしてブログに記載
投資は、自己責任&自己判断&自己満足で
出典、野村証券講義内容(現在も同じ題名でセミナー実施していると思います)


講義(ネットより画像引用)

TOPIXとドル円の長期トレンド(月足)はパラレルです
株も為替も、2年〜5年のトレンドで、高・低を繰り返している
05年から、日本株の外人投資家比率5割を越えてから、株・為替パラレルになる
12年から、外人比率7割を超え、株と為替の連動制さらに顕著に?
人的に関与した時期(米国の中間選挙等)では少しアンマッチの結果です

日本の総人口と為替動向(ドル円レート)
日本の総人口ピーク時、一番の円高(1ドル75円)

短期でのドル円相場
トランプ大統領就任で、一時的に円高相場になるのでは?
 ☆現在は、オバマ政権なので、トランプは沈黙している(就任すれば円高相場に)
 ☆アメリカでは、キャタピラーが円安で小松にダメージを受けたとの話は有名
長いスパンで視ると、日本の人口動態等より、日本は円安へ向かうのではないか?

日本の生産年齢人口1995年(約8千7万人)がピーク
1995年以後、日本のGDPは頭打ち
1995年以後、労働人人口の減少と共に現在日本の債務残高(1050兆円)パラレルで増加

日本の債務残高高いのに何故日本デホルトならないのか?
日本の債務は、全て国民からの借金で賄っており、他国からの借金少ない
現在はその範囲内での債務為、国債暴落していない
日本も、今後どこかの時代で、英国と同様ポンド安の経験をするのかも

世界の人口動態と株式相場
平均年齢2010年(日本45歳、 世界29歳、先進国40歳、新興国27歳)
平均年齢2050年(日本55歳、 世界38歳、先進国46歳、新興国37歳)
世界人口2010年(日本1,3憶、世界69憶、先進国12憶、新興国57歳)
世界人口2050年(日本0,8憶、世界92憶、先進国13憶、新興国79歳)
今後50年後には、インド・アフリカ・フイリピンが成長の旗頭?
                    (一部の数字四捨五入)

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