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大間秀雄のブログ

Vチャレンジリーグ第1レグ最終戦も勝つ 

2016年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

12月3日VC長野トライデンツとの対戦富士通:VC長野トライデンツ1Set 25:152Set 23:253Set 25:204Set 20:255Set 17:15 第1セット、序盤に富士通カワサキレッドスピリッツは新のジャンプサーブからの4連続得点で勢いに乗り、そのまま富士通が25:15で先取する。 第2セット、序盤からVC長野トライデンツがリードを保ちながら一進一退の攻防が続く。打ち合いが続く中、セッター多田の好配球によって得点を重ね、この23:25でセットを奪った。 第3セットは富士通が岩井のスパイクで連続得点をし、大きくリードする。終盤にVC長野はアレキサンダーのスパイクや小林(哲)のブロックで追い上げを図るも、25―20で富士通が取る。 第4セット、後がないVC長野は積極的にサーブで攻める。一進一退の攻防が続く中、VC長野は小林(哲)にボールを集め、25−20で逃げ切った。 第5セット、どちらも譲らない展開のままデュースにもつれ込む。最後は富士通・中川がスパイクを決め、17−15で接戦を制した。 12月4日つくばユナイディトとの対戦富士通:つくばユナイディト1Set 25:172Set 23:253Set 25:164Set 26:24  第1セット、富士通カワサキレッドスピリッツは、リベロ芳賀の安定したレシーブからセッター新の早いトスワークで、つくばユナイテッドSunGAIAのブロックを巧みにかわし、25−17で先取した。 第2セット、序盤、つくばは小針のアタックや宮下のサービスエースなどでリードするものの、富士通も中川のサービスエースとバックアタック、新のツーアタックで食い下がり、点差が広がらないまま終盤へ。つくばは、宮下のサービスエースやバックアタックなどで4連続得点で勢いに乗り、つくばがこのセットを23:25で奪い返した。 第3セット、序盤からお互いに譲らない展開が続く。中盤、富士通は中川の切れのあるスパイクや横田のブロックで連続得点を奪うと、その勢いのまま富士通が25:16でこのセットを取った。 第4セット、序盤、つくばは瀧澤のファインプレーから流れに乗り5点差をつけた。追いつきたい富士通は中川のアタックや新のサービスエースで徐々に点差をつめ、15−14と逆転する。後がないつくばはキャプテン瀧澤にボールを集め、22−20と逆転するが、富士通・中川の強力なスパイクを抑えきれず、富士通が26:24で勝利し、全勝を守った。

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