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アジアの国で訪れたことがある国はいくつありますか? 

2016年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アジアの国で訪れたことがある国はいくつありますか?最近、ふと思ったのですが、世界にはいろんな国がありますが、比較的近いとされている「アジアの国々」であっても、自分が行ったことのない国がほとんどで、何も世界のことを知らないなあ・・・と。先進国が成長を止めている中で、どんどんアジアの新興国がすさまじい経済成長を遂げている・・・と言われていますし、実際そのとおりだと思います。だから、アジアの今まさに発展しようとしている国々に先行投資して、将来の利を得ようとする考え方は正解だと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アジアの経済成長率ランキングは以下の通りです(2015年)。( )は昨年、数字は経済成長率の%1位(8位)       ブータン     7.6682位(9位)     インド     7.3363位(10位)      ミャンマー     7.0314位(11位)     ラオス     7.0105位(15位)   カンボジア     6.9226位(16位)      中国     6.9007位(17位)      ベトナム     6.6798位(22位)      バングラデシュ6.4029位(26位)       フィリピン     5.80610位(32位)    スリランカ     5.18311位(34位)    マレーシア     4.95212位(37位)       インドネシア     4.79413位(48位)      東ティモール     4.25114位(49位)     パキスタン     4.23915位(77位)      ネパール     3.36316位(96位)       タイ     2.82017位(104位)      韓国     2.59118位(114位)    香港     2.36119位(115位)       モンゴル     2.29520位(119位)      シンガポール     2.00821位(121位)       モルディブ     1.91222位(159位)      台湾     0.74523位(162位)      日本     0.47324位(172位)      ブルネイ     ▲0.20825位(187位)      マカオ     ▲20.349日本は23位でほぼ成長していませんが、かろうじてプラス成長のようです。今後2020年代・・・2030年代にかけて日本周辺のアジア近隣諸国がすさまじい経済成長率を見せていくのでしょうね。ちなみに経済成長率の計算方法は=(当年のGDP −前年のGDP)÷ 前年のGDP × 100です。つまり、前年度比較をするわけで、したがって導き出される数字には複利がかかっていると言えます。 例えばある国が年間7,2%の経済成長率で10年連続して成長していくと、10年でGDPが今の2倍になっている!・・・ということです。すごい発展と成長がきっと現われているでしょうね。 かつての日本もそうやって伸びてきたわけです。今のアジア諸国が2020年代〜にGDPを今の2倍前後に伸ばしているとしたら、日本の生活水準をとっくに追い抜いていると思います。 日本が停滞している10年・・・20年で、どんどん生活水準において追い上げられる可能性があるわけです。遠い未来には、それがやがてアフリカ諸国にも訪れていくと思います。ますますグローバル化していく世界の中で、経済的も行動的にも自分がどんなふうに自由に生きていくかを考えることは大切なことだと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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