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ハリー・ポッターと秘密の部屋 

2016年12月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

カジノ法案が今日にも成立とのニュース。
貧乏人には関係のない話ですが、
目的は新しい税収源が目的でしょうが
ギャンブルはギャンブル、功罪相半ばするでしょうね。

今日の映画紹介は「ハリー・ポッターと秘密の部屋
/ Harry Potter and the Chamber of Secrets」。
日テレ系で2016年12月2日(金)21:00〜放送。

地上波放送ですから、皆さん観ることが出来ます。
2002年11月に観た時の感想文です。

ポッターシリーズ第二作目の作品。
キャッチコピーもそのままに、”2年目が始まる!”。

ハリーは一年生の夏休みを意地悪なダーズリー一家で
過ごしていたが、突然、ドビーという
“屋敷しもべ妖精”が現れる。

”ハリー・ポッター、なんと光栄な!”
”君は誰?”
”屋敷しもべ妖精ドビーです。
ホグワーツ魔法学校に戻ってはなりません。
学校に戻れば恐ろしい目に遭います”と、
警告して来るが、ハリーはそれを拒否する。

このドビーが「ロード・オブ・ザ・リング」の
「二つの塔」に登場する”ゴラム”と顔も
キャラクターも似てますね。偶然?

ドビーの策略に怒ったダーズリー一家に
ハリーは部屋に閉じこめられる。

監禁されたハリーは
空飛ぶフォード・アングリアに乗って来た
ロン(ルパート・グリント)等に救い出されて
学校に向かうが、敷地内にある暴れ柳へ激突。
何とか、暴れ柳から逃げ切るが、
危うく退学処分になりかけ、2人は罰を受ける。

そんな中、2年生となったハリーとロンは、
ハーマイオニーとも再会し、
楽しい学校生活を送っていたが、
ハロウィンの日に、管理人アーガス・フィルチの
猫であるミセス・ノリスが石になる事件が起こる。

その後、マグル出身者の生徒が石にされたりして、
伝説だった「秘密の部屋」が「スリザリンの継承者」の手で
開かれたのではないかという、うわさが広まる。

ホグワーツに不気味な出来事が次々と起こる。
そして壁に現われた、
”秘密の部屋は開かれたり。継承者の敵よ、
気をつけよ”という警告の文字。

この謎を、ハリーはロン、ハーマイオニーと
調べ始めるのだったが…。

「秘密の部屋」なんて、ワクワクしますね。
亡霊トム・リドル(クリスチャン・コールソン)とは、
闇の魔法使い・ヴォルデモートは誰か?

と、次から次へと登場するは怪しげな人物。
謎は謎を呼び、ファンタジーだけでなく、
ミステリアスなサスペンスの映画でした。

監督はクリス・コロンバス 。



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世界中で大人気

yinanさん

みのりさん、今晩は〜!

子供はもちろん、大人も子供に戻って魔法の国で
楽しく遊べます。
原作は180国64言語で5億部も売れているそうですから
その人気はすごいですね。。

映画も世界中で大人気です。

2016/12/03 16:37:50

ハリーポッター

みのりさん

ハリーポッター
夢があり絵本の世界に
迷い込んだような映画ですね

2016/12/02 19:49:46

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