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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

これが日本のゴルフが弱い理由 

2016年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ヘッド可変の記事「高度な技術?」なのに生かしきれていない!という。「手打ち100%」の日本人に現状の「ヘッド可変」が高度な技術だということは、机の隅に置いておいて…っていうか隅から床に落としてもいいけど、「ヘッド可変」を「手打ち100%」の日本人に適応させるには、ヘッド可変を360通りにしなければ意味がない。しかし、今の技術では360通りなんて不可能だろう。ヘッド可変ドライバーが下火になりつつある現状はその点のみにある。そして、「Mトレーサー」を「ヘッド可変」のクラブのグリップ部分に付ける意味も理解が出来ない。「ヘッド可変」を生かしたいなら「Mトレーサー」はヘッドに付けるべきだろう。それが出来なければ「Mトレーサー」の意味も持たない。世界では主流でもなんでもない「手打ち」によって生まれてしまった「ヘッド可変」も「Mトレーサー」も何の検証も無い記事をアップさせてしまうゴルフの出版元が現在のゴルフの情報を一手に担っていることに日本のゴルフのレベルの低さを一段と際立たせているのだ。

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