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兵庫県南部の島

懐かしい歌 

2016年11月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

時々、懐かしい歌がテレビで放送される。フォレスタの独唱・合唱で聞くこともある。今日も聞きながら、自分なりに歌ってみる。

しかし、テレビで歌われる綺麗な歌も、なにか物足らない気持ちがある。あの雑音の入っていたラジオの歌ではないからかもしれない。
シャーと言うレコードの雑音がないからかもしれない。

フォレスタが正確に歌い過ぎるからかもしれない。

「小さな喫茶店」を聞くと、カーキー色の世界の中の、細い通り道の喫茶店で、独り静かにコーヒーをすすっていた世界に戻っている時もある。大阪に出張して、神戸港で淡路島行の汽船待ちの時間に、飲んだモカの香りも思い出す。

カラオケは私はできない。歌詞もメロディも覚えられないのは、老化現象である。昔のことは思い出しても、最近のことは亡失すると言うボケ症状が進んでいるからと思う。



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私にもボケ症状が出ています。

としワンさん

「若き旅人1」に拍手感謝です。
カラオケ依存症の重症患者である私も「ボケ症状」で苦労しています。ボランティアの慰問で施設に行き、カラオケで歌うのですが、歌う曲の歌詞が憶えられず、私自身のためにカラオケの歌詞を表示するテレビを前に置いて歌います。メロディーは割と覚えられるのでまだ助かっています。

2016/11/30 17:38:52

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