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世界の宗教(仏教、4つの仏様) 

2016年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



仏教では、4種類の仏様が分担して衆生を守る

日本の仏は、如来、菩薩、明王、天の4グループに分類されます
図像で表される時、手に道具(持物)を持ち、それぞれの性格や祈願を表現しています
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、『宗教史(成美堂出版)』他引用&参照
 ☆本には、綺麗な絵画が記載されています








4つの仏像(『宗教史(成美堂出版)』の画像引用)

如来とは、悟りを得たものをさします
常人と異なる身体的特徴が32ケ所あり、図像では頭頂の肉桂と額の白毫がよく用いらます
薄布1枚しか着ていないのは、修行者として簡素な衣しか着なかったことを表現しています

菩薩とは、悟りを求める人をさします
大乗仏教の菩薩は、衆生救済の願を立てていいることから信仰の対象となっています
地蔵菩薩は、六道すべてを助けるという本願を立てているため僧形で表現されます

明王は、衆生のお目付け役です
明という霊的な知力をもつ仏像(仏教に帰依した神)です
密教の本尊・大日如来
 ☆衆生強化のために姿を変えてえ顕現したもので、怒りの表情を見せます
 ☆大日如来の教えに耳を傾けない衆生を厳くためです

天は、この世の管理入です
天とは、インドや中国の民族宗教の神々などが仏教化したものです

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