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ひげじぃ

No.64 明石焼き 

2011年02月22日 外部ブログ記事
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No.64 明石焼き(たこやき)


 今日は久しぶりに明石鯛を買うことにし、明石の「魚の棚」へ家内と出かけた。
明石の駅を【たこフェリー】の方に50mで国道2号線、それを渡りさらに50m位で「魚の棚」商店街だ。
「魚の棚」と書いて「うおんたな」という,鮮魚の専門店が軒を連ねた商店街がある。

 その『うおんたな』の中ほどの角に、明石焼きの専門店『あかし多幸』があり、いつも満席である。
丁度、昼食の時間なので、ひさしぶりに明石焼き(たこ焼き)を食べることにした。
明石焼きを15個と出汁に薬味で、一人前¥600.−なのである。



 
大阪のたこ焼きはソースをぬり、鰹の粉や青のりをふりかけ

ていただく。
この明石焼きは本場の明石タコを使い、出汁に三つ葉を浮かべ、浸していただく。
明石焼きは別名「たまご焼き」とも言われ、ころもは卵をたっぷり使用するので、ふわふわの触感である。
それに熱々の出汁に浸して6個、三つ葉を浮かせて6個、抹茶塩をまぶし3個、お好みにより、アレンジも良し!


結構、大ぶりなタコがそのころもと絶妙なハーモニーである。
今日は、運転手なので、地ビールが飲めず残念だが、明石焼きで満足・満足!

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