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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

11月に入って・・ 

2016年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

月初めから「喪中はがき」が届き始めて、昨日で10数枚になった。 義兄だったり義姉だったりは相手が分からないが、一昨日も悲しい知らせをお聞きしたが、昨日は私のHPに「誠さんの詩」ってあるが愛媛県大洲市にある作りパンの店「まことや」のご主人、誠さんが3月にお亡くなりになったと・・縁あって一度訪ねたことがありまた行きたいって思っていたが、諸々の事情でその後行けなかった  坂村真民先生の石碑がお店の前にあり、お店の中には坂村真民先生の書がお店の中にいっぱいある 私が真民先生を知るきっかけにもなったし、「宗さん」も四国に行くと訪ねるお店でパンが美味しいが、送って貰うと賞味期限が1日しかなくって・・誠さんは家業のパンをこねる機械に巻き込まTれて、「全身麻痺」の重傷を負い・・初めは「死ぬためのリハビリ」をしたと、詩に書かれていた お見舞いに訪れた真民先生の言葉で、その後は生きるためのリハビリを・・筆を口にくわえて萎えた右手を添えて書いたと言う詩集が、書棚ある・・あらためて開いて見ようと昨夜は思った そして札幌に住む友達からは6月のクラス会に、浦和(さいたま市)から奥さんや娘さんの付き添いで出席された方が、10月にお亡くなりになったと手紙を頂いて涙した みんなに会いたかったのか奥さんたち3人が付き添って来られて、私たちは2泊したが翌日は帰られたのだから「限界」だったのかも知れない 2年後は「阿寒でクラス会」とお聞きしているが、何とか元気で出席できると良いが・・ブログ村に参加中ですので、よろしくお願い致します〜! ?いつも応援ありがとうございます。??

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