人間観察そして恋そして小説も

ある飲み会の話 

2016年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 親会社が変わり親睦会を開くそうだ  参加は強制・・全員参加、就業後に。 なんて文書が届いた。 嘘だろ・・思わず絶句 久しぶりに見た、あり得ない文書。  東京本社では通じただろうが気まま大阪社員には 逆効果だよ、これ。 人の心が読めない上司だ。 もう少しうまい誘い方があるだろうに。 公然と文書で強制参加と書いてきた。 自分から敵を作ってる。 これ、まずいよ、絶対。 しかし、根はいい課長だ。 面と向かって注意はできない。 なんといっても 上司だし この人 時代が変わったことに気づいていない。 昔ながらの体育会系のノリもろだしだ。  親会社の親睦会 一人でも欠席されたらお前らが損なんだぞと 言外に「お前らの為に」いやいや強制参加だと 書いてるだけだと言い訳してるが 皆あんたの本音は知ってるよ  欠席されて困るのは、課長あんただろうが あんたのメンツが立たないからだろう 皆陰でそんな事言ってますよ  それにしても よく書くよ 強制参加とは・・・  少しはパワハラとは何なのか 本でも読みなはれ・・・  とまあ あちこちで聞く陰口 苦笑するしかない。 ま、いいか タダ酒に、タダ料理食えるんだから。  もともと 強制参加などと書かなくても皆参加しますよ 空気は読めるんだから。 欠席するデメリットはちゃんと知ってますよ 左遷一号にはなりたくないし  だからさあ イヤイヤ行く人達の不満 一気に背負っちゃったよ 課長さん  気の毒に(笑)   にほんブログ村 心理学 ブログランキングへ   

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