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釣り師カッチャン

59冊です! 

2016年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

久々の読破は59冊です。 東山篤哉 さんの  「謎解きはディナーの後で」 です。本屋大賞です。  内容・・・・・・・・・・  ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。・・・・・・・・・・・・・・・・ 評価の欄 テレビや書店で評判がよかったし、本の帯にも書店員が薦める一言などがあり、期待を込めて購入しました。結果は、がんばって半分まで読み、あまりのつまらなさに怒りさえ覚える作品でした。しばらく置いていましたが、半分まで読んで作品に難癖つけるのもダメかと思い、最後まで読みましたが、やはりつまらないままで終わりました。・・・・・等期待に合わなかったとか本屋大賞は誰が選出したかの意見が多数です。 私は文化祭の後、ボケット時間にわかり易く短編で短時間に読破、それなりに楽しんでいます。1から3巻迄ありますので。 秋の計画は屋外イベントも多く、読書時間が少なく読破量が減ってます。読書の秋立冬も過ぎこれからが絶好の季節です。ゆっくり楽しみます。   

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