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世界の宗教(イスラーム教の聖地) 

2016年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ムハンマド関連の三大聖地とシーア派の聖地

イスラーム教の聖地は、二人宗派であるスンナ派とシーア派それぞれに定められている
ムハンマドゆかりの地は両宗派に共通した聖地です
ムハンマドの生誕地マッカ(メッカ)イスラム教最大の聖地です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
本には、綺麗な絵画が記載されています
 ☆出典、『宗教史(成美堂出版)』WIKIPEDIA他引用&参照












聖地(『宗教史(成美堂出版)』、ネットより画像引用)

第一の聖地、マッカ(メッカ)
五行のひとっである巡礼(ハッジユ)の対象の地です
巡礼の期間には、200万人以上の信者が訪れる

第二の聖地、マデイーナ(メディナ)
ヒジュラが行われた場所
「予言者のモスク」には、ムハンマドの霊廟(墓)がある
マッカを訪れる巡礼者の多くはマディーナにも立ち寄る

第三の聖地、エルサレム
ユダヤ教、キリスト教と共通の聖地
イスラーム教でエルサレムが聖地とされた理由
 ☆天使ジブリールに連れられたムハンマドが、エルサレムから天上世界への旅に出た
エルサレムにある岩のドームは、ムハンマドが天に向かった場所です

三大聖地他(シーア派=カルバラー)
第4代カリフであるアリーとその子孫のみをムハンマドの後継者とするシーア派
アリーの墓(ナジャフ)、アリーの次男(フサィン)が、ウマイヤ朝軍に敗れ戦死したカルバラー
イラク戦争が勃発し、イラク国内のシーア派聖地では自爆テロが勃発するなど、宗教対立の舞台と化している

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