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43年もサラリーマン人生に捧げますか? 

2016年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

43年もサラリーマン人生に捧げますか?私は大学に入る前に2年浪人したので、大学を卒業したのは24歳のときでした。その後、証券会社で約6年間、教育事業会社で約19年間勤務して、リタイアしました。合わせると、約25年間の会社員人生を送りました。通常のサラリーマンは大学を22歳で卒業しますから、その後65歳までの約43年間を会社員人生として過ごします。その長期にわたっての時間を会社員として生きるということは、それらの「自分の時間をお金に換えて生きている」ということです。それも一つの選択肢ですが、肝心なことは「本当に自分がそれを望んで、自分の意思でそういう選択をして決めたことなのか?」・・・ということです。私は自問自答したときに「そんな生き方は早めに終了しよう!・・・よしっ、50歳を期限としよう!」と思い、そのとおりに実行しました。ここで大事なのは、「自分で本当に考えて決断して生きている(きた)」といつでも言えることだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の時間をお金に換える(=収入)にも限界があります。サラリーマン人生の約43年はとても長い人生で、寿命の約半分です。それをたった一つの会社(まあ転職をしたとしても)という狭い世界だけで過ごすのはあまりにもったいないような気がします。「自分にとっての成功」につながる道を探し求めて、ある段階で路線変更をすることも視野に入れて生きるほうがベターだと思います。いろいろ考えた結果、やはり他人に雇われて43年間を生きよう!と思うならそれで構わないと思います。でも、もしそう思えないのなら自分の本当の心に忠実に誠実に生きるほうがベターだと思います。 サラリーマンとして43年を生きるか?それとも途中で方向を変更するか?決めるのは自分自身ですね! 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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