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雑感日記
最近の大変なこと
2011年02月20日
テーマ:テーマ無し
★世のなかいろいろと大変である。
人それぞれ、大変さは違うのだろうが、世界で今大変なのはエジプトなどイスラム国の民主化の動きが一番なのだろう。
エジプトあたりは何となくその名前も場所も解っていたが、名前は兎も角その場所など解らぬようないろんな国が一斉に独裁政権に対しての抗議行動を開始した。
これは大きな波になりそうである。
何十年も続いた独裁が、民衆の抗議で崩壊する様は凄まじい。 そのベースにインターネットのツイッターやFacebookなどがあったりするのを見ると、どうもそのあたりは日本より進んでいるのではと思ってしまう。
イスラム国と言うことが共通項なのだが、実際にどんな形の連携があるのだろうか?
よく解ってはいないが、これは大変なな出来事なのだと言うことはよく解る。
アメリカはやはり大変関係があるような対応だが、日本にとっては直接どんな影響があるのだろう。
★日本で、いま一番大変な人は、菅直人さんであることは間違いないと思う。 これはご本人の立場になってみないとその大変さは解らないだろう。
この菅さんの大変さを、身体を張って援ける民主党の政治家は誰かいるのだろうか?
どうもみんな流れを読んで、自らの対応ばかりを考えている様な気がしてならない。
小沢一郎さんも追い込まれて大変なのだろうが、この人には恩義を感じて、自分を犠牲にしても菅さんなど民主党執行部に対抗しようと言う勢力があることは間違いない。
今でもこんな状況だから、春の選挙や法案成立させるまでの期間が少なくなれば、さらにいろんな動きがあるのだろう。
政治家の人たちにとっては、解散は大変なことなのだろうがこれはあくまでも個人レベルの話である。予算が通らなかったら『国民生活にも大変な影響』などとはよく言われるのだが、どれくらい大変なのであろうか?
100年に一度の危機などとつい最近も言っていたが、終戦後の混乱などに比べたら大変さのレベルが全く違うのである。
今の日本に少々のことが起こっても、大したことはないのだと思っている。
もっと世のなかの流れを読んで、『国のため』に基本的な『政治の構造改革』がやれるリーダーの出現を望みたい。そんなリーダーの資質を持った人はどこかに居るはずだと思っている。
★大阪の橋下さんにしても、東国原さんにしても、タレント時代に、政治家になってこんなに成果を上げるなど、誰も想定していなかったのである。
今の国会議員たちも、いやしくも政治家を目指した人たちだから、優秀な人はいて当然なのである。
目先の人気や、弁舌や、風貌などではなくて、本当に国のために身を捨てる『想いのある人』が何人もいるはずだと思っている。
国会議員のトップや、トップ近くにいる人たちではなくて、もっと下の方にそんな人が埋もれているのではないかと思うのである。
今の何か年功序列型の政治構造を見ていると、議員の経験を多く重ねるうちにいいものがだんだん無くなってしまうのではないだろうか?
今の制度では、国会議員の中からしか、総理は選べないのだが、思いきって『30代の中から兎に角総理を選ぶ』と言うようなことができないのだろうか?
なまじっか、経験などない純粋な人の方がいいのだと思う。
前原さんにしても、前回辞任した前の前原さんの方が歯切れもよかったし迫力もあった。
国会議員に限って言えば、だんだん経験を積むに比例して、ダメになっていくような気がしてならないのである。
また、民主党の中では、20人の推薦人も集まらなかったような河村さんが、民主党、自民党を相手に圧倒的な勝利を収めたりするのである。
如何に今の政治のやり方や判断が、一般の世のなかの常識から乖離しているかの証明みたいな出来事なのである。
★世界は、連動して動く時代になった。一昔前に比べて一国のリーダーの果たす役割は大きくなった。
総理大臣の椅子にただひたすらにしがみつくような総理はもうゴメンなのである。
個人を超えて、党利を超えて、いま国民の多くは、解散総選挙を望んでいるのなら『解散総選挙に踏み切って見るような』単純な素人の発想のようなリーダーが欲しいのである。
今は、いろいろ言っているが、みんな自分大事、党が大事の人ばかりである。
あまりそうは思わないのが、若い人だと思うのだが。
少々、素人的で粗っぽいのだが、ホントに大変な時は、『素人の常識』の方が当たっていることも多いものである。
日本の大変さなど、『シレテイル』 大したことはないと思っているのだが。
年金生活者で、別に大したこともしていない私でも、云わしてもらえば『今週は大変』なのである。
まあ、いろんな大変さも、それに近いレベルの大変さだと割り切った方がいい。 ちょっと言い過ぎかな?
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