時期尚早

名探偵コナン FILE.978 若狭先生の自宅 

2016年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





?

//

謎の副担任・若狭先生再登場
2016年11月9日、今年も2ヶ月を切り、今年のコナンも数える程。今シリーズにて若狭先生の正体に迫るのか。新シリーズ第一話です。
ある高層タワーマンションにて
プロゴルファーの男の部屋の前で、男は自身の彼女と話す。男は数年程、海外に行くということを彼女に告げる。女は、別れ話かと思って驚いたと話す。続けて女は当然のように、「私のチケットはどこ?」と話す。男は即座に「お前のチケットはない。別れてほしい」と一言。すると、女性はひるむことなく、慰謝料1億円を要求。とりあえず、男が今度ご飯でも食べながら話そうと、その場のやり取りを終える。女の帰り際に、「最後の晩餐だ」とつぶやく男。「何か言った?」と女が尋ねるが、「何でもない」と返す男。そして、この光景を見つめる一人の女性の姿。
帝丹小学校にて
帝丹小のコナンのクラスでは一休さんの劇の練習をしていた。コナンが一休さん役として熱演する。その光景を見ての感想。小林先生「私の台本より良い。」灰原「なかなか上手じゃない。」すると、コナンは灰原に対して、昔一休さん役をやったことがあると話し始める。
〜コナン(工藤新一)の小学校時代の回想シーン〜
園子が手を挙げて工藤新一少年を薦める。ホームズも一休さんも賢いということで、適任ではないかということで、蘭も同意する。そんな経緯もあり、工藤新一少年が一休さんを演じることになるのだが、家に帰ると、母親であり、女優である工藤有希子が熱血指導をする。父・優作からの言い回しのアドバイス等もあり、新一少年は徐々に上手くなっていき、新一自身はこの位でと満足しようとするが、母・有希子は「私に恥をかかせる気か」とどうやら女優魂に火がついた模様。
〜回想シーン終わり〜
若狭先生が墨が入った缶を持っていたところ、つまづいてしまい、劇に使う屏風にかけてしまい、虎の絵が墨で塗りつぶされてしまうことに。若狭先生は、家に帰って書き直せば良いが、虎の大きさをコナンに合わせて書くことが難しいかもしれないと話す。コナン達は、それなら先生の家に行くと答える。元太や歩美も、皆でやった方が早く終わるからと乗り気になる。
ある高層タワーマンションにて
若狭先生の自宅は高層タワーマンションの一室であった。皆で屏風の修正を行っていると、別の部屋から大きな音が聞こえてくる。若狭先生はたまにあるとのことでその場をやり過ごすつもりであったが、元太が俺が言いに行くと音の聞こえる部屋へと向かう。そして、元太が向かった部屋は鍵が開いていた。音の鳴る方へと向かうと、そこに男女2人が横たわっていた。女性は頭から血を流して倒れている。コナン達は、男性の方を起こすと、男性は倒れた女性に気付き、驚いた様子を見せる。男は誰がこんなことをと話す。そして、現場に残されていたスマホには横たわる被害者と謎の白い手が写り込んでいた。こいつが犯人だと男が話す。
感想
2人の様子を見ていたのが若狭先生であったなら、この事件は予想できたでしょう。ということで屏風の件は、若狭先生がコナンを連れてきたかったからこそ。高層マンションに住む先生ということで、FBIのジョディ先生を思い出しました。


?
//

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ