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南の島でのんびりするのはアリかナシか? 

2016年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

南の島でのんびりするのはアリかナシか?成功者の最終パターンとしてよく例に挙げられるのが「南の島でのんびりして過ごす」という表現です。昔から一種の憧れトークとして用いられてきました。でも、不思議なことに実際そのような行動パターンをとっている人はあまりいないように思えます。皆さん結局働くことが好きなようで・・・。 一度外国・南の島でのんびり過ごそうとしても若い年代であるほど早い時期に現役復活しているような気がします。実際には南の島でのんびり過ごしても半年もすればすぐに飽きてしまう・・・のでしょうね。 本当のところは経験者しかわからないと思いますが、私の例で言えば確かに客船で世界を周っていると洋上生活は一種の南の島状態みたいなもので、インターネットがつながらず、読む本も何もなければ、毎日ボーッと海と空を眺めているしかなく、飽きると言えば飽きてしまう人も多いと思いました(私は飽きないように工夫しましたが・・・)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人はある程度お金が稼げるようになると、共通して「ある傾向」が現れてきます。それは、お金を稼げるなら何でもやる・・・ということをやめて、自分の好きなことでお金を稼ぎ始めよう・・・とすることです。生活をするに足るだけのお金があれば、お金のために無理強いをする必要性がなくなるので、努力する方向性に変化が生じても不思議ではありません。その方向性というのが「自分の好きなこと」や「情熱がわくこと」です。すると、自分の好きなことのために時間とお金を使うようになり、最初はその一つの選択肢が「南の島でのんびり」だったとしてもそれ以外のもっと情熱を持てることを探して、見つけて、のめりこんでいく・・・のだと思います。私自身は今はもうビジネスをやっていませんが、根底にある発想としては多くの人にハッピーになってもらいたい・・・このブログを読んでいる人に何かヒントを得てもらいたい・・・という願いがあって、それを追求するためにこうやって毎日更新を続けています。まあ、結局はそれが楽しいから!・・・ですね。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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