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大統領選挙と米国の株価??? 

2016年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米大統領選で株価どう動く? 市場の「俗説」は信憑性低い

俗説(1)「共和党なら株高、民主党なら株安」
俗説(2)「同じ政党の政権が続いた方が、株高になる」
俗説(3)「長期政権の方が株価は上りやすい」
米国において政治は株価を左右する
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用して自分のノートとしてブログを記載
出典、産経新聞 「日曜経済講座」








米国大統領選挙(ネットより画像引用)

過去のデーターより
政治と株価の関係は俗説とは真逆
(1)民主党政権(2)政権党が交代(3)短期政権が、株価は上げる傾向にある
クリントン候補が当選すれば新説の3条件の内2つを満たす
トランプ候補が同様に3条件の内2つを満たす
何方でも同じ?

俗説(1)「共和党なら株高、民主党なら株安」
民主党(増税志向・反資本主義的)、共和党(規制緩和・減税)は、経営者やウォール街寄り
 ☆20世紀以降就任した大統領共和党15人の平均株価上昇率が25%、民主党14人は39%

俗説(2)「同じ政党の政権が続いた方が、株高になる」
同じ政党出身の大統領が続いた方が政策に予測しやすいので、株価は安定する?
20世紀以降、政権政党が交代した場合の平均株価上昇率は46%、継続では23%

俗説(3)「長期政権の方が株価は上りやすい」
20世紀以降、8人の大統領が続投を果たした
2期目以降の平均株価上昇率は16%、全任期平均の32%を下回る


 

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