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平成の虚無僧一路の日記

ねむの木学園から5億円 

2011年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世の中から忘れられた頃に、その名が登場してくる「「ねむの木学園」
我々の世代にとっては「みやぎまりこ」の名は知らぬものもない。
御歳83歳になられたか。女優から障害者のための施設の建設。その
苦労話は何度かテレビで拝見している。

「「こどもたちの絵」」が これまたすごい。ピカソかミロか。山下清バリの絵も。
障害者が音楽や絵画に、常人を越えた特定の才能を発揮することを
教えてくれた。

そんな子供達の心を踏みにじるような事件。「朝比奈圭」なる芸名で
「FM倉敷」のパーソナリティもつとめているという音楽家「広沢憲行」が
ことばたくみに「ねむの木」学園に入り込み、事務員の近藤由美子を
たぶらかして、なんと5億円を搾取したとか。おそろしやおそろしや。

「赤字経営で火の車」と言っていた障害者施設に、5億円も、搾取される
だけの大金があったとは、驚き。

さっそくに容疑者二人の「姓名判断」をしているサイトがあった。
「たけちゃんの毎日姓名判定鑑定」

「広沢憲行容疑者」(57)は「生涯を通じて浮き沈みが激しく、家庭運も薄く、
いじけた見栄っ張りな性格になりやすくなります。お金を扱う事には縁が
深い運勢なので、時折、悪い誘に駆られます」。

「近藤由美子」容疑者(56)は「取引先が倒産して被害を被ったりと、
一夜にして 天国と地獄を味わう厳しい運勢。実に波乱の人生ですが、
めちゃめちゃになりながら、次の瞬間、言いようのない幸せがやって
くることも多い。

ま、人を使う時は「姓名判断」で鑑定してもらうのが よか。

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