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「空売りファンド」が三菱重工を手掛ける? 

2016年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



三菱重工業に「空売りファンド」が照準

投資家の売りを煽って大儲けを企む空売リファンドが、日本市場にも本格上陸した
米国空売リファンド「グラウカス・リサーチ・グループ」
空売りファンド「シトロン・リサーチ」が、伊藤忠商事、サイバーダインを仕掛けた
両社の株価を一時急落させ、経営陣を震え上がらせた
投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、「ZAITEN」11月号記事(毎月1日発売)詳細確認ください










「空売りファンド」(ネットより画像引用)

グラウカスなど空売リファンドが日本市場に本格上陸したきっかけ
オリンパスの不正会計事件や、東芝の不適切会計問題など相次ぐ会計スキャンダルをきっかけです
空売リファンドが、ニューヨーク市場や香港市場から続々と東京市場に流入している
空売リフアンドの手法
 ☆機関投資家などから上場企業の株を借りて空売りを仕掛ける
 ☆その企業の会計処理などの不正の可能性を臭わす独自のリポートをネットなどを使って公表
 ☆他の投資家が反応して株価が急落すれば、株式を買い戻して手じまいす

三菱重工失態続く
「空売リフアンド」が照準にする?
標的と見られるのが、トラブル相次ぐ三菱重工、狙われている?(市場関係者)
三菱財閥系の名門で防衛・宇宙など国策事業も手掛ける三菱重工
16年4〜6月期連結決算も純損益が赤字に陥った三菱重工
空売リファンドから見れば、突っ込みどころ満載
空売リファンドでなくても、「なるほど」と思う重工のお寒い経営実態?

重工は、「事業構造改革の成果で、国際競争力は高まっている」と外部の批判などどこ吹く風
試験飛行を再三順延した、MRJをはじめとした主要事業の失態
遅かれ早かれ、市場から厳しいシッペ返しを食うのは必然かも?

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