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チェンジキャンペーン「世田谷の文化遺産とみどりを継承しましょう」にご協力下さい。 

2016年10月08日 外部ブログ記事
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「世田谷の文化遺産とみどりを継承しましょう」にご協力下さい。

東京・世田谷区議会における保坂展人区長の多数野党(自民・公明・行革・無所属の一部)は、「区役所第一庁舎と区民会館の建物劣化調査及び耐震性能調査の経費である一千八万二千円を総務費から減額し、同額を諸支出金の財政調整基金積立金に計上するものです。この経費は、本庁舎整備において一部改築とした場合に必要となる調査費であり、いまだ区長が全部改築か一部改築かを判断していないわけでありますので、二十八年度当初予算に必要ない経費だということになります。」と「平成二十八年度世田谷区一般会計予算」を減額修正し、さらには「議員提出議案第二号 区政の停滞を招いている保坂展人区長に対し議会の存在を軽視する言動を改めることを求める決議」を可決してしまいました。
現在東京・世田谷区政は、世界遺産登録となった西洋美術館の設計者ル・コルビュジエの愛弟子である前川國男氏が設計した「区庁舎と区民会館」の保存・改修か、8階建ての新庁舎建設か、が最大の争点となっています。


「日本建築家協会世田谷地域会」発刊のパンフレットより転載

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