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タイムボカン24/かつての常識は今の常識とは限らない 

2016年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

タイムボカン24/かつての常識は今の常識とは限らない昔、私が中学校時代に学校で教わった歴史の教科書は、今の時代ではかなり中身が変わっているようです。かつての常識が今の常識とは限らないわけです。たとえば、こうです。1.大化の改新は645年→今の教書では646年2.鎌倉幕府は1192年成立→今の教科書では1185年おりしも、先週10月1日からテレビアニメで「タイムボカン24」という番組が始まりました。昔の「タイムボカンシリーズ」とは少し趣が異なって、内容は歴史ものです。↓     ↓     ↓     ↓     ↓主人公のトキオ(中学2年)はある日突然24世紀の組織・時空管理局(通称:JKK)の隊員に任命されます。その任務は、先輩隊員のカレンと一緒に「歴史の真実を探訪すること」です。つまりどういうことかというと、教科書に書かれている歴史は実は全部ウソで、真実の歴史=「真歴史」は隠蔽されている・・・その「真歴史」を隠してウソの歴史が書かれている教科書歴史を守っているのは(例によって悪者役で登場する)アクダーマという3人組・・・・・・というストーリーです。昔のタイムボカンシリーズを知っている人は今やそれなりの年齢になっているかもしれませんね。 時代が変わっても変化しない普遍のものもありますが、時代の変化とともに真実が明らかにされていき、それに伴って変化する事柄もあるものです。 足利尊氏の写真は別人のものだとか、西郷隆盛の肖像画は想像で描かれたものだとか、かつて教わった歴史上の事柄がひっくり返ることがあるものです。そうしたことを素直に受け入れ、柔軟に対応する心の姿勢が大切です。良い悪いの主観は横において、「出来事は一つ、とらえ方はさまざま」「事実は複数、真実は一つ」の概念をしっかり持つことが大事だと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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