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ルイ・アラゴンの言葉 

2016年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ルイ・アラゴンの言葉フランスのレジスタンス詩人ルイ・アラゴンの言葉に「教えるとは希望を語ること、学ぶとは誠実を胸にきざむこと」・・・というのがあります。パッと聞いただけではよく意味がつかめなかったのですが、背景にはこんなことがあるそうです。彼のいたフランスのストラスブール大学では一時的にナチスの戦火を逃れたものの、その後数百名の教授や学生が、ナチスに逮捕・銃殺され、彼は相当ショックを受けたそうです。そして、それらを題材に「ストラスブール大学の歌」を書いたそうです。彼はフランス中部に疎開し、幾多の困難がある中でも授業を続けたそうです。まさに、「教えることが希望を語ること」だったのだと思います。私たちは平和な国で平和な暮らしをできている今に感謝ですね。 こうした平和な生活が当たり前に続くようにさまざまな良質の知識・情報・概念・哲学を未来に生きる人たちに「教えて」伝えていきたいものですね。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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