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中国戦闘機が日本の上空を通過 

2016年09月29日 外部ブログ記事
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エスカレートする中国の日本への侵略

スタートは、民主党政権で日米関係悪いとき、中国漁船が、海上保安庁の船を攻撃する
 ☆民主党政権は、加害者無罪で中国に返す(中国では英雄に?)→中国は日本は何もできないと判断?
中国民間漁船?、小笠原諸島、尖閣諸島領海侵犯
中国軍艦EZ領域、領海侵犯(ロシア軍の後に追随して)
中国軍戦闘機などが沖縄本島と宮古島の間の上空を通過し軍用機の領空侵犯?
領海侵犯と領空侵犯は、意味合い全然違う(軍用機の場合容易に長距離移動でき他国を攻撃出来る)
 ☆航空機の領空侵犯での各国対応(ロシア→韓国機、エジプト→ロシア機、ウクライナ→マレーシア機を撃墜)
中国の次の日本への攻撃ステップは、民間機もどきの軍用機で、日本の領空深く侵犯か?
NHKニュース、「WIKIPEDIA」等参考&引用










中国(ネットより画像引用)

政府の対応(官房長官発表)
中国空軍の戦略爆撃機や戦闘機など約40機が沖縄に近づいた
官房長官によると領空侵犯はなかった?
「厳正な対領空侵犯措置を実施していきたい」と述べた
2機は戦闘機と中国軍用機であって、航空機が沖縄本島と宮古島間を通過するのは初めてだと
わが国の領土・領海・領空は断固として守るとの観点から、引き続き警戒監視活動に万全を期す
国際法や自衛隊法にしたがって厳正な対領空侵犯措置を実施していきたい

領海
領海での無害通航権は、制約を付け認められています
 ☆沿岸国の、安全・秩序・利益を害してはいけません
 ☆潜水艦は浮上し、国旗を掲げねばなりません
 ☆沿岸国は自由に、無害通航中の船舶を停戦させる権利を有します
停船命令を無視し、国旗も掲げていなければ、無害通航の権利は消滅します
撃沈・拿捕されてもやむを得ません

領空
国家が領有している領土・領海の上に存在する大気の部分を領空
領海と共にその国の海岸線から12海里までのエリアを領空と定義している

領空侵犯とは
国家がその領空に対して有する権利を侵犯する行為
航空機・飛行物体が当該国の許可を得ず、領空に侵入・通過する国際法上の不法行為を指す
領空侵犯に対して、当該国は対領空侵犯措置を取ることができる
対領空侵犯措置は以下のとおり段階的に定められている
 ☆航空無線による警告→軍用機による警告→軍用機による威嚇射撃→強制着陸→撃墜(民間機への攻撃は原則禁止)

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