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兵庫県南部の島

お祭りマンボ 

2016年09月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

美空ひばりさんの歌で、「お祭りマンボ」と言うのがあります。子供の頃にもよく聞きました。

東京のオリンピックの開催に向けての、今回のゴタゴタはどうしたことでしょう。前回の東京五輪の時はこんなバタバタはなかったように思っています。まだまだ日本がそんなに豊かな時代ではなかったと思っていますが、建設予算が膨大だったとは聞いたことはありません。
この開催の頃は学生で、大学内の郵便局では1000円の記念硬貨が交換できると紙が張り出されていたのに、私のポケットにはそんなに高額なお金はなく、残念な思いはしました。学内ではコーヒーが35円の時代でした。

「お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は
 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの
 ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない
 いくら泣いても あとの祭りよ」

今回のオリンピックを取り仕切っている人はどんな方でしょう。

丹下健三さんのデザインの五輪プールはどうなっているのでしょう。
先生の建てられた「若人の広場」のモニュメントは淡路島の南あわじ市が補修をして綺麗になって、鳴門海峡を見下ろしています。



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