メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

一絵一期

漱石旧居跡猫像 

2016年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


5年ほど前「谷根千を歩く」というツアーに参加して、谷中、根津、千駄木を歩いたが、その際に撮った写真を参照して描いたもの。千駄木に夏目漱石旧居があったようだが、ここには建物はなく石碑だけが建っていた。そして、隣家との境の背の高い石塀の上に、なんと猫がそっと佇んでいるではないか。漱石がイギリスから帰国した明治36年から3年間住んでいたという。そして、「我輩は猫である」などの小説を書いたという。その猫をモチーフとしているのだろうか。正面から見ると、キョトンとした顔をして訪れた人間を眺めていた。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ