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民進党代表選(美男・美女選?) 

2016年09月25日 外部ブログ記事
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民進党は何を目標としているのだろうか?

民進党代表選挙で、候補者全員「保守」という言葉を口にしている? 無責任な発言?
「私はバリバリの保守ですよ。みんな間違っているけど。野田前首相並みの保守ですよ」(蓮舫氏)
「良識的な保守層を取らなければ政権交代できない」(前原氏)
「リベラルで穏健な保守の理念を、民進党の中心的な価値として掲げ、国民のもう一つの選択肢を作りたい」(玉木氏)
蓮舫氏が「バリバリの保守」?正反対の政治思想を抱く人「急進的なリベラル?」話にもならない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、『産経新聞(岩田温政治学者)』詳細確認ください








民進党(ネットより画像引用)

民進党代表選挙
盛り上がりに欠けた代表選挙でした
国民の関心は、誰が民進党の代表になるのかにはなく、蓮舫氏の二重国籍問題でした
蓮舫氏の発言は、コロコロと変わし、不信感を募らせた国民が多かったのではないか?
『二重国籍』の事の重大さ、事の意味を連防氏は一番知っているからだろう?
蓮舫氏党首と認めた、民進党国会議員、民進党院、何を考え、何を思っているのか?

民進党の課題(国民が民進党に期待しない理由?)
民進党が何を目指しているのかが明らかでない
民進党が与党に、常に反対しているのはわかる
反対のための反対に終始しているようにしか見えない
民進党自身が何をしたいのかが分からない?

民主党が政権交代を実現出来た理由は?
「政権交代」の四文字を掲げた政党に、国民が期待を寄せたからでした
「政権交代」が旧民主党の目標であり、悲願であり、その全てであったといっても過言ではない?
悲願であり、全てであった「政権交代」は、総選挙で勝利し、政権与党となり実現された
この瞬間から民主党は目指すべき目標を喪ってしまった

目的も理念も、現実感覚すらなく右往左往した民主党政権
国民も「政権交代」それ自身には、何の意味もなかったという当然の事実に気づいた
民進党が為すべきことは、自らの明確な理念、目標を掲げることだ
集団的自衛権の行使容認は「立憲主義を破壊する」「徴兵制が敷かれる」等々の過激な言説?
多くの国民は、こうした過激な言説を繰り返す政党、知識人に期待を寄せていない

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