メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

何が報じられなかったのか?を見抜く目を持とう 

2016年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


何が報じられなかったのか?を見抜く目を持とうある一つの情報が報じられたときに留意しておくべきことは大きく2つです。1.その情報は何を報じたのか?2.その情報の陰で何が報じられなかったのか?一般的に、人は報じられていることをそのまま鵜呑みにして受け取りがちですが、その一方で「報じられなかったこと」には目を向けません。その意識がないからです。 ビジネスマンは、仕事の過程の中で「表面に現れている裏に何があるのか?/何が意図的に隠されているのか?」ということを嗅ぎ分けようという習性を身に付けています。 なぜなら、この「知らされなかった部分」が「戦略的隠蔽」や「秘匿」になって、後々のリスク肥大化につながることを知っているからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・昔であれば永遠に報じられることがなかった事も最近ではマスコミ関係者の努力や執拗な取材や追及で連日テレビ等で報道されることも増えました。それはたいへん素晴らしいことで、ありがたいことだと思います。(もちろん行き過ぎの取材等はいけませんが)また、インターネットの発達によって、何かが発生すると瞬時にネットを使って書き込み(=情報発信)をする人も増え、世界中ですぐさま出来事の発生を知ることもできるようになりました。ここで大事なのは「出来事の発生」は知ることができますが、その詳細等は書き込みだけでは判断できない・・・、必ずしも書き込まれていることが真実とは限らない・・・ということをきちんと理解しておくことです。事実と真実は異なります。参考;過去ブログ 事実と真実の違いhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11248731923.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11506063524.html事実は事実として、真実を知ろうとする勇気、見抜こうとする目を持つことは大切です。情報過多を言われて久しいですが、発信されている情報の陰に隠れているむしろ情報発信されていない事のほうに実は重要なことがあるのも世の常・・・だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ