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何故個人投資家に販売しないのかな? 

2016年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



三菱UFJ「環境債」発行

7年償還、利回り年2.527% 
環境分野に関心のある機関投資家らの資金を取り込む狙い
自己資本に算入が可能
産経新聞記事参考&引用






「環境債」(ネットより画像引用)

「環境債」機関投資家しか買えない理由
機関投資家>個人投資家?
証券会社から見ると、個人は売買単位が小さく、セールスの手間が掛かる
債券市場では、人気のある債券は、発行が決まると直ぐに機関投資家の申し込みが殺到
業界用語でいうところの「瞬間蒸発」的な状況

三菱UFJ「環境債」
国際展開する巨大金融機関への新たな資本規制(TLAC)に対応する
ドル建て社債を計約4千億円(内約500億円)を環境分野向けに使途を限定した債券とする
他の大手行では、三井住友銀行が昨年10月にグリーンボンドを発行している
大手銀行で「環境債」発行の動き広がる

「環境債」は、銀行・投資家の関心が高い
銀行にとり、環境関連ビジネスへの融資や投資に充てる資金を安定して調達できる手段と見ています
投資家にとっても、比較的、高い利回りが見込める金融商品として需要が高まっている
銀行が環境債で資金を調達する動きは一段と活発化することも予想されます

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