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じいやんの日記

都庁のかくれんぼ 

2016年09月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:ぼやき

東京都知事の小池百合子氏は、自民党内の調整がないまま唐突に立候補表明したために党幹部らの逆鱗に触れ、与党を敵に回す形で選挙戦に臨んだ。
その結果、無党派層の過半数、野党支持層の一部の票を呼び込んだばかりか、多くの自民支持層の共感も得て当選した。
これが藪をつついた最小の出来事!
公約
知事の給与は減額に・・・半額で都議会に提案中
築地の移転・・・延期
一旦は、埋め戻したと報告通りに小池氏も言ったが、昨日になって、建物の地下は空洞で、埋め戻してない事が判明(もうばれるのが近いと判断したのか?)
☆地下室があったらすぐに判明するが、行かなかったたら、絶対に分らない?  そんなことはないと思いたい

情報公開・・・舛添氏の出張予算はでたらめ
しかし、実際に支払った実績は分っていたが、「のり弁」では、何も分からないはず
職員のでたらめな仕事ぶりが、人を嘘つきにした!

都庁の建物は、第一本庁舎は高さ243mで、完工時にサンシャイン60を抜き、日本一の高さを誇った。
バブル景気の最中に計画された当時日本一の超高層ビルであり、「バベルの塔」をもじって「バブルの塔」と言われ、また投入された税金から「タックス・タワー」と揶揄されることもあるが、反面、東京の観光名所の一つとして、展望室に訪れる人が絶えない。
遠くは見渡せるが、中はまっ黒!
夜間はライトアップされるが、中身である、実際の行政は真っ暗闇です。
こんな不正がまかり通るのは、「ドン」が存在する意味が分かったような気がします。
職員食堂は格安です!
都庁内の弁当販売も運コインで十分でした。
執務室はゆったりして、来客があっても、殆どの方は知らぬ顔!
業者用の名刺入れだけはいつもイッパイです!
殆ど毎日のようににゅさつがあるが、これが利権の温床みたいです。

知事が変わっただけで・・・
そうですね、政権与党が変わるとまた膿が出るかも!
別府市の警察が選挙対応の為に、内緒で盗撮カメラをつけていたそうですね。
都議会場は公開しても、各政党の事務室に盗聴装置と盗撮カメラを設置すべきではないでしょうか?



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