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慶喜

「老後破産」? 

2016年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



貯金が「紙クズ」に?

『日銀は倒産するはずがないじゃないか』?
日銀は引いてはいけない引き金「異次元の量的緩和」を引いてしまった
国が発行する国債を日銀が買い取ることで、市中のお金をジャブジャブと増やす
短期的には、株価は上がり、景気は上向いたように見えます
長期的には、異次元の量的緩和は、三途の川を渡るような行為?
産経新聞IRONNA記事より
出典、『THE21』 9月号 藤巻健史氏、詳細確認ください




老後破産(ネットより画像引用)

30年間の日本の国力低下
世界各国の名目GDPの20年前と現在で比較
 ☆アメリカが2,3倍、イギリスが2.4倍、中国が11倍、日本はほとんど横ばい
世界各国の名目GDPの30年前と現在で比較
 ☆アメリカ、イギリスが4倍以上、中国75倍、日本は1.5倍

異次元の量的緩和は危険です、
量的緩和政策には「出口がない」からです
黒田総裁は、消費者物価指数が2%になったら量的緩和をやめると言う
量的緩和をやめる?日銀が国債を買い上げるのをやめたら、国債は大暴落する
15年、日本国債は約152兆円が発行、そのうちの約110兆円は日銀が買い上げています
買い手がいなくなると、代わりの買い手がいませんから、高い金利設定の国債が必要です
国は、高い金利では入札できないのでお金が足りなくなり、財政は破綻してしまいます

ハイパーインフレはすぐそこに来ている
財政破綻を防ぐには、消費者物価指数が2%になろうが、量的緩和政策を続けるしかない
お金を秩序なく刷りまくっていたら、円の価値が下がり、インフレが止まらなくなります
円に対する信用低下で、年率数万%も物価が上がるハイパーインフレへと転落?
事態を収拾するために『第二日銀』が誕生し、従来の日銀券と交換?
現日銀は、実質的に倒産?

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