メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

人として自立しないとどうなるのか? 

2016年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人として自立しないとどうなるのか?さまざまな価値判断を相対評価でしかできないサラリーマンは、いつも他人との比較の中で自分の存在を感じることに慣れていきます。そういう人は、自己防衛の観点からなかなか自立できず、結局何かに依存して生きることにつながっていきます。 横並びで、他の人がどうなのか?・・・と他人の動向ばかり気にしていては、肝心な自分の人生や自分の軸を見失いかねません。自分軸がぶれて、自分が自分でなくなってしまうわけです。 依存することになれてしまうと、何でもすぐに付和雷同します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他との相対評価ではなく、自分の中に一定の絶対評価基準を持つと良いと思います。絶対基準を持つと自立することにつながっていきます。その第一歩は、自分の夢や目標を明確にしておくことかもしれません。それがあれば、他人との相対比較などどうでもいいことに思えてきます。早い段階でタダのサラリーマンを脱却してビジネスマンに変身していくことが大事だと私は常々言っています。そうしないと、企業人としても人としても自立できない習慣が身に付いて取れなくなっていきます。特にそれが悪影響を及ぼしたり、そんな人生に後悔してしまうのは多くの場合「定年退職後」です。それまで他人の目を気にして他人との比較の中でしか自分を見出せなかった人ほど、定年退職後どうしてよいのかわからなくなり時間をもてあそびます。1日が非常に長くなります。何もすることがないからです。 そうしたときに急に生き方を変えようとしても人はそんな急激に変化することはできません。今までの習慣についつい身を任せてしまうから・・・そうしないとかえって苦痛に感じるから・・・です。寿命も短くなるかもしれません。 そんなことを回避するためにも、サラリーマン時代から他人との相対的比較に一喜一憂するクセを取り払っておくことが大事だと思います。代わりに自分の夢や目標に向かって生きる習慣を身につけておくことが大切ですね。 私の著書 全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ