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60代の人生は50代の迎え方によって決まる 

2016年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

60代の人生は50代の迎え方によって決まる学生は大学卒業時だいたい22歳〜24歳で、皆さほど年齢も変わらず自身の家計もほぼ同じようなところから社会に羽ばたいていきます。似たような環境で出発したにもかかわらず、サラリーマン人生を経ていくうちに、やがて結婚して子どもが生まれて・・・となり、年齢も40代・・・50代と上がっていきます。大学を卒業して30年近くも経つと、さすがに人生の基盤はずいぶん変わっていて、かつてほぼ同じだったあの頃とは全然違う生活をそれぞれが送っています。60代になるころにはお金のために働く必要がほとんどなくなっている人 もいれば、60代で会社の定年年齢になってもあくせくお金のために働かなければいけない人 がいたりします。60代の人生は50代の迎え方によって大きく道が分かれます。その最大の違いは何か?それは「投資してきたかどうか」です。入った会社が大企業だったとか、社内で出世したとか、給料が高い職業に就いたとか、独身だからとか、貯金をたくさんした・・・といったことも多少の原因にはありますが、もっと大事な違いは「マインドの差異」です。自己投資を含めた「投資マインド」を持ってきたかどうか・・・の差です。投資を行うことで、自分以外のモノ・仕組みを働かせてお金を得る源泉を作ってきたかどうかが、50代以降の人生を大きく分けると思います。それまでに手に入れたモノや知識を使って、将来的により大きなお金を生み出すところにお金を投じて待つ・・・言ってみれば「果報は寝て待て」を実践してきた人は後々に余裕のある人生を送ります。余裕のある人生とは、すなわち自由度の高い人生ということです。どちらの人生を送るも個人の勝手ですが、その分水嶺は「自分の選択」にかかっていると思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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